世田谷区議会 2020-07-31 令和 ２年 ７月 福祉保健常任委員会－07月31日-01号
あと、もう一つおっしゃられた、この条例においては今までの前例に捉われずに、表現ももう少し柔軟に考えたらどうですかという点につきましては、我々も桜井委員に意見をいただいたということと、あと検討委員会の中でも意見がありましたので、ここの第五条についてはかなりいろいろ中でやりとり、議論をしました。
あと、もう一つおっしゃられた、この条例においては今までの前例に捉われずに、表現ももう少し柔軟に考えたらどうですかという点につきましては、我々も桜井委員に意見をいただいたということと、あと検討委員会の中でも意見がありましたので、ここの第五条についてはかなりいろいろ中でやりとり、議論をしました。
ビジョン、素案、パブコメが２０２１年の４月から６月かな、あと検討委員会、ビジョン策定だとか、具体的に出ているので、そこらへんとの関係で具体的にどうなっていくか、分かれば教えてください。
◆佐藤 委員 ６月のこの地域産業委員会で（仮称）大田区産業振興構想の報告があったのですが、スケジュールを見ますと、第１回の検討委員会が１１月に行われているということなので、もう行われたのかなと思うのですが、それに先立って、アンケート調査なども今、行われているはずなのですが、その辺の進み具合と、あと、検討委員会は、産業振興課長のところなので、なかなか内容まではと思ってはいるのですが、検討委員のメンバー
◆江口じゅん子 委員 あと、検討委員会のほうも今やりとりがありましたけれども、私も、大変な中、あれだけのメンバーをそろえたので、どういう検討をされているのかなというのは注目をしていて、これから委員会でも報告が出ると思うんですけれども、それはしっかりしていただきたいなと思うと同時に、やはり区民の方も、これだけの学識経験者とか現場の方も集まって議論をしているので、検討内容を聞きたいし、自分の御主人とか認知症
あと、検討委員会でいろいろと活用方法を検討するということなんですが、何かそのことを歌うことで、市民が一つのものになろうとかいうような誘導はやめてほしい。
この共同実施について、今どういう状況なのかということについて報告いただきたいのと、あと、検討委員会、作業部会などの状況について、今の段階の資料をまとめていただきたいのと、また、東京都の方が副校長の事務を補佐するような、そういった提案を今、してきていると思うんですが、そういった通知について資料で出していただければと思っております。
あと、検討委員会等でも丁寧に議論されてきたこととは思いますけれども、子どもの数の予測というのはかなり多目に計算されているのかということを確認させていただきたいと思います。といいますのも、子どもの数がふえるということはすばらしいことで、非常に歓迎したいですが、待機児童であったり小学校の施設関係であったりというのが後手に回らないようにしていただきたいなと思っております。
あと、検討委員会で学識経験者の大学の先生から何回か強調されて言われたのは、専門職をぜひ活用してほしいと。アカデミックポストという意味ですけれども、そういう意味では、学校の先生、指導主事以外に、大学の院生なのか、助教なのか、レベルはあると思いますけれども、教育専門職に手伝ってもらって、専門的な研究をする機関を設置したい、その二つが大きな趣旨です。
あと、検討委員会の副委員長については、日程が合わなかったので、事務局の方で電話をさせていただいて、状況をお話しさせていただいているところでございます。 大きな２問目に移ります。オンブズマンの関係です。まず、渡辺大三委員から26市の状況も踏まえて、今後のオンブズマンの報酬単価設定の考え方かなと思ってございます。
◆北澤 委員 あと検討委員会の中に、やはり利用者代表みたいな方は入っていらっしゃるのですか。 ◎杉村 子育て支援課長 検討委員会でございますが、利用者代表といたしまして、区民の公募で選ばれた区民の方が２名入っていらっしゃいます。 ◆北澤 委員 その方というのは、児童館をご利用の方ですか。 ◎杉村 子育て支援課長 ご利用だということを前提に公募をさせていただいているところです。
そして今回、この目黒区の方針は、その都教委が出した組み体操等への対応方針についてというのを出されてるし、あと検討委員会が体育的活動における安全対策検討委員会のまとめというのを出されていますが、それをもとにした今回目黒区の取り組み方針の案なんですよね。その辺どこを重視して案をつくられたかということをお聞きしたいと思います。
あと、検討委員会の規定の問題ですが、小金井市も子ども・子育て推進会議は要綱設置であったのを条例設置に格上げされています。それで、ほかの市でも、いろいろ調べてみますと、要綱設置から条例に切り替えている市がございます。要綱というのは、あくまでも政令みたいなものですよね。
327: ◯高杉情報管理課長 スケジュールを大方お示しをさせていただいて、この中で、あと検討委員会の中で、この検討を進めると同時に、今後、ワーキンググループを設置した中で、そこの部分が今後どういった業務が該当するものであるのかとか、あるいはその宛名の中で、どういった部分がクレンジングが必要になってくるかといったところを、ここは具体的に進めていかなければいけないと
先ほどの市長報告の中身と、あと検討委員会の報告書の文章を見ますと、全くこの文章そのものだなということを確認しました。つまり、市長は、この現地調査報告をもって今回の「任期中にはできない」という判断をされたんだということが、今、市長報告を聞いてわかったんですね。
あと、検討委員会についてお聞きします。当初、10名程度で検討委員会をつくるというふうに伺っております。しかし、公募市民、わずかに２名ということで、あとほとんどいろいろなジャンルの方から代表して、市の方からセレクトされたんでしょうかね。市民がわずか２名というのは少ないと思います。
それで何がわかるかという部分もあるんですけれども、とりあえず見ていただいた上で、今、課題になっていること、あと、検討委員会の中で検討を行っている内容を、とにかく理解していただきたいというふうに、私ども、考えてございますので、来週のピノキオ幼児園の訓練の様子を見ていただいた状況の中で、設計会社としてどういう考えを持ったかというところは聞いていきたいと思ってございます。
あと検討委員会では専門の委員等も入っていただいていますので、委員会報酬としても計上させていただいておりますが、具体的には、調査委託としては三百八十万円ぐらいを計上してございまして、意見交換会、シンポジウム等については約八十万円程度の事務経費、委員会の報酬といたしましても約八十万円程度といったような内訳になってございます。
あと、検討委員会の中でということで、10年後とか、校舎を見据えたということでございますけれども、当然検討委員会のメンバーには地域の方の代表の方も含まれておりまして、実際に前回の検討委員会では、防災施設の話とか、防災時のトイレの話とか、そういうことが検討委員会の中で、今、話を行っているところでございますので、そのような意見も十分取り入れて検討していきたいと思っております。
それから、３番目の説明会の件ですが、当初、私どもでは、いわゆる委託の説明ということで、学校給食のより一層の充実を目指してというものと、それから小金井市学校給食の基本的指針、この２本を配付して、あと検討委員会等々の書類を、冊子を閲覧というような形で考えておりましたが、議員の方の提案の中で、やはり検証という部分が、今回の委託の決め手といいますか、大きな保護者、学校サイドの、もちろん子どもたちの意見というものが
１つは、要綱があるなら要綱を出してもらいたいというのと、あと検討委員会の名簿です。それから、これのガイドラインができるまでに至った経過。それと、会議録があるのであれば会議録。